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FBI非難文書公開 トランプ氏、捜査けん制

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は2日、ロシアによる米大統領選干渉疑惑に関連し、米連邦捜査局(FBI)の捜査を「適法性に懸念がある」と非難した文書の公開を議会に認めた。議会は即日、文書を公開した。捜査が政権中枢に迫り、トランプ氏本人が事情聴取される可能性が浮上する中、捜査の正当性を否定し、けん制する狙いとみられる。

 文書公開に反対していたFBIや司法省の高官の辞任や更迭が取り沙汰されており、疑惑を巡る政権と捜査機関の攻防が激しくなりそうだ。

 文書は下院情報特別委員会のニューネス委員長(共和党)が主導してまとめた。

(2月3日7時30分)

国際(2月3日)