国内外ニュース

三重で国際日本酒品評会を開催へ 10月、有力ワイン団体が設立

 ブリュッセル国際コンクールを運営するビノプレスのアボー社長(右端)らと、日本酒部門創設で基本合意した百五総合研究所の荒木康行社長(左から2人目)=1月29日、ブリュッセル市役所(ビノプレス提供・共同)  ブリュッセル国際コンクールを運営するビノプレスのアボー社長(右端)らと、日本酒部門創設で基本合意した百五総合研究所の荒木康行社長(左から2人目)=1月29日、ブリュッセル市役所(ビノプレス提供・共同)
 【ブリュッセル共同】世界的に有力なワイン品評会「ブリュッセル国際コンクール(CMB)」の運営団体が日本酒部門「サケ・セレクション」を創設し、10月に三重県鳥羽市で初の品評会を開くことになった。事務局となる百五総合研究所(津市)の荒木康行社長がベルギー・ブリュッセルを訪れ、3日までにCMB側と基本合意した。

 世界的ワイン品評会の日本酒部門は英国のインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)が有名だが、日本で毎年開催するのはこれが初めてになるとみられる。欧州の日本酒関係者は「日本酒の海外展開のために良いことだ」と話した。

(2月3日17時14分)

経済(2月3日)