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尿検査所に24時間監視カメラ ロシア不正受け冬季大会初

 【平昌共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバジェット医事部長は3日、韓国の平昌で報道陣の取材に応じ、2014年ソチ冬季五輪におけるロシアの組織的なドーピングを受け、9日開幕の平昌五輪では冬季大会で初めて検査所に24時間態勢の監視カメラを設置すると明らかにした。

 ソチ大会では下水道作業員を装ったロシア連邦保安局(FSB)職員が実行部隊となり、壁に開けた小さな穴を利用して、陽性反応を示す可能性があったロシア選手の尿検体を事前に準備した検体とすり替えた。今大会はソウルの検査所で受け取りから検査、保管まで監視下に置くという。

(2月3日19時00分)

国際大会(2月3日)