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平昌、距離でも強風対応が必要 ジャンプ会場に隣接

 【平昌共同】平昌冬季五輪のノルディックスキー距離の練習が3日に行われ、選手が強く冷たい風に苦慮する様子が見られた。日本勢の活躍が期待されるジャンプでは強風の影響が懸念されてきたが、隣接する距離やバイアスロンの会場でも風への対応の必要性が浮き彫りになった。

 時折、雪を巻き上げるほどの突風が吹いた。英国チームの関係者は「コース周辺は競技が行われる午後に風が強くなるというデータを聞いたことがある」という。練習に臨んだ各国も対策を練っており、フィンランド勢は前の選手を風よけにして、終盤に抜き去る展開を繰り返した。

(2月3日20時35分)

国際大会(2月3日)