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鴻海、AIに巨額投資 5年間に375億円

 【台北共同】台湾紙の自由時報は、シャープを傘下に抱える台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘会長が2日、人工知能(AI)の研究開発拠点「AI応用実験室」を設立すると発表したと報じた。AI分野で今後5年間に100億台湾元(約375億円)を投資し、関連の人材を大量に確保する方針。

 別の台湾紙によると、鴻海はAI応用実験室を台湾の台北や高雄、中国の上海、深センなどに設け、日本にもAIの研究開発機能を置く方針。自社内でAI関連の人材育成に力を入れるとともに、世界的に通用する優秀な人材の採用を進める。

(2月3日23時45分)

経済(2月3日)