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機器過熱で特急が緊急停止 JR函館線

 3日午後7時半ごろ、北海道森町のJR函館線駒ケ岳―森間を走行していた函館発札幌行き特急スーパー北斗21号(7両編成)で、エンジンの排気温度が異常に高いことを計器が示し、運転士が車両を緊急停止させた。

 JR北海道によると、先頭から2両目の床下に設置された消音器が熱を持っているのを確認し、念のため消火器を噴射した。出火はなく、乗客約50人にけがはなかった。

 列車は約1時間20分遅れで運転を再開し、森駅で運行を取りやめた。後続の特急など5本にも遅れが出た。

(2月4日0時35分)

社会(2月4日)