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原発事故賠償金詐取疑いで男逮捕 福島、風評被害装う

 福島県警会津若松署は4日、東京電力福島第1原発事故で風評被害を受けたと偽り、東電から賠償金約1千万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、同県会津若松市の会社役員の男(39)を逮捕した。

 逮捕容疑は、2012年10月5日、経営していた飲食店が原発事故で営業損害を受けたとするうその賠償金請求書を東電に提出し、約1千万円をだまし取った疑い。

 営業損害の賠償は、原発事故の影響により事故前から減少した売り上げ分が支払われる。

 昨年4月に東電が県警に告訴していた。

(2月4日14時54分)

社会(2月4日)