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地域おこし隊全国サミット開く 対話重ね信頼関係を

 「地域おこし協力隊」全国サミットの会場で、隊員(左端)らから話を聞く野田総務相(右端)=4日午後、東京都内  「地域おこし協力隊」全国サミットの会場で、隊員(左端)らから話を聞く野田総務相(右端)=4日午後、東京都内
 都市部から過疎地に一定期間移住して活性化に取り組む「地域おこし協力隊」の全国サミットが4日、東京都内で開かれた。現役隊員や経験者らによるパネル討論では、住民との信頼関係を築くことが重要として、「自分を飾らずに対話を重ねることが大切」との意見が相次いだ。

 サミットには、自治体の関係者らを含む約千人が参加。野田聖子総務相は「協力隊と行政、住民が力を合わせて地域づくりに取り組めるよう応援したい」とあいさつした。

 協力隊事業は2009年度に始まり、16年度は約900自治体で約4千人が活動した。

(2月4日18時14分)

暮らし・話題(2月4日)