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無人乗用車、信号認識し左折 愛知、交差点で自動運転実験

 運転席は無人で、信号のある市道の交差点を左折する乗用車=5日午前、愛知県春日井市  運転席は無人で、信号のある市道の交差点を左折する乗用車=5日午前、愛知県春日井市
 愛知県は5日、運転席に無人の乗用車が一般車両も通行する交差点で信号を自ら認識し左折などをする遠隔型自動運転システムの走行実験を同県春日井市で行った。

 通行止めにしていない市道約1キロを道路形状や標識を事前に記憶させたミニバンが時速15キロ以下で走行。青信号を確認しての左折のほか、停止場所から右折しながら手前の車線を横切って奥の車線に合流する動きも盛り込んだ。

 同県は昨年12月に全国初の遠隔型の公道実験を実施。県は今後、高齢者向けの「無人タクシー」などが導入できないか検討する。

(2月5日12時16分)

社会(2月5日)