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ロシア13選手の五輪参加認めず IOC発表に反発も

 【平昌共同】国際オリンピック委員会(IOC)は5日、2014年ソチ冬季五輪のドーピング再検査で違反があったとしてロシア選手に科した五輪永久追放処分が覆された問題で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を無効とした選手のうち、ロシア・オリンピック委員会が参加を要請していた13人とコーチ2人に平昌五輪に出場できる個人資格は認めないと発表した。ロシア側の反発が予想される。

 IOCが設置した委員会が個人資格での参加可否を審査した結果、永久追放処分後に世界反ドーピング機関(WADA)から提供された情報や禁止薬物に関するデータなどで潔白の証明に「疑いが生じた」とした。

(2月5日13時25分)

国際大会(2月5日)