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パナソニック純利益2100億円 産業向け堅調で上方修正

 記者会見するパナソニックの梅田博和最高財務責任者=5日午後、東京都港区  記者会見するパナソニックの梅田博和最高財務責任者=5日午後、東京都港区
 パナソニックは5日、2018年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高の見通しを従来の7兆8千億円から7兆9500億円に、純利益を1600億円から2100億円にそれぞれ引き上げた。モーターなどの産業向け事業が堅調なことや、円安の影響を織り込んだ。

 純利益は前期比40・6%増の大幅増益となる。本業のもうけを示す営業利益も従来予想の3350億円から3500億円に上方修正した。

 同時に発表した17年4~12月期連結決算は売上高が前年同期比9・0%増の5兆9121億円、純利益は1・3%増の2001億円だった。

(2月5日18時26分)

経済(2月5日)