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スキーモーグルの公式練習開始 高いコブへの対応が鍵

 本番会場でコブの感覚を確かめるモーグル男子の遠藤尚=平昌(共同)  本番会場でコブの感覚を確かめるモーグル男子の遠藤尚=平昌(共同)
 フリースタイルスキー・モーグルの公式練習が5日に始まった。今回のコースのコブは機械で作られたもので、大きくとがった形が特徴だ。初日の選手たちはスピードを抑え気味に、探るように慎重にターンを刻んだ。

 日本勢は滑るたびにタブレット端末などで映像を確認し、コーチの指示を受けた。大きなコブに挑むと、恐怖心から無意識に背中を丸めてターンに入る傾向もあるという。君嶋秀幸トレーナーは「背中を丸めるとお尻が沈み、一番よくない。だから胸を張って肩を開くよう徹底した」と攻略の糸口を語った。

(2月6日11時01分)

国際大会(2月6日)