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コインチェック、データ提出 警視庁に、サーバー内の一部

 約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が、取引所大手コインチェック(東京)から流出した問題で、警視庁サイバー犯罪対策課が、同社からサーバー内のデータの一部について提出を受けたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。不正アクセス禁止法違反容疑を視野に解析し、発信元の特定などを進める。

 捜査関係者によると、提出を受けたのは5日午後。サイバー犯罪対策課は1月31日にも、外部から同社のシステムへの通信記録について提供を受けており、多額のネムが流出した経緯や不正アクセスの有無などを詳しく調べる。

(2月6日12時24分)

社会(2月6日)