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ロシア選手、平昌出場求め提訴 ドーピング問題でCASに

 スイス・ローザンヌのスポーツ仲裁裁判所本部(共同)  スイス・ローザンヌのスポーツ仲裁裁判所本部(共同)
 【平昌共同】ロシアの国ぐるみのドーピング問題で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は6日、国際オリンピック委員会(IOC)から9日開幕の平昌冬季五輪への出場を認められなかったロシアの32選手が、出場を求めて提訴したと発表した。

 32人にはスピードスケート・ショートトラック男子で通算6個の五輪金メダルを獲得しているビクトル・アン選手らが含まれている。

 IOCはロシアの組織的なドーピングを認定して国としての同五輪参加を認めず、違反歴がないなど潔白を証明した選手に限り、国歌や国旗を使えない「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場を容認した。

(2月6日13時36分)

国際大会(2月6日)