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新十両の炎鵬、白まわしで初稽古 注目の小兵、スピード出世

 白まわしを初めて締めて稽古する炎鵬=東京都墨田区の宮城野部屋  白まわしを初めて締めて稽古する炎鵬=東京都墨田区の宮城野部屋
 大相撲春場所(3月11日初日・エディオンアリーナ大阪)で初土俵から所要6場所の速さで新十両昇進を決めた炎鵬が6日、東京都墨田区の宮城野部屋で、関取に着用が許される白まわしを初めて締めて稽古した。「重たいですね。(稽古で)早く砂まみれにしたい」と意欲を新たにした。

 公式発表では身長169センチで、体重は100キロに満たない23歳の小兵は、相手の懐に潜り込んでのひねり技が得意。年6場所制となった1958年以降で最速(幕下付け出しを除く)に並ぶスピード出世を果たした。この日の稽古では四股、すり足の他、タイヤ引きなどでパワーアップに努めた。

(2月6日16時40分)

相撲(2月6日)