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長期金利、一時0・065% 4週間ぶり低水準

 6日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(349回債、表面利率0・1%)の利回りが一時、前日終値より0・015%低い0・065%となり、取引時間中としては1月11日以来約4週間ぶりの低水準をつけた。終値利回りは前日より0・010%低い0・070%だった。

 海外の株式市場急落が東京市場にも波及して日経平均株価は一時、1600円超急落。投資家がリスク回避の姿勢を強めて比較的安全な資産とされる国債は買われ、利回りが下がった。日銀が先週、固定利回りで国債を無制限で買い入れる「指し値オペ」を実施、金利抑制の姿勢を示したことも国債が買われる要因になった。

(2月6日16時56分)

経済(2月6日)