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平昌五輪、アルペン北朝鮮初練習 竜平の本番会場で

 アルペンスキーの会場に練習に訪れ、リフトから手を振る北朝鮮選手=6日、平昌(共同)  アルペンスキーの会場に練習に訪れ、リフトから手を振る北朝鮮選手=6日、平昌(共同)
 【平昌共同】平昌冬季五輪のアルペンスキーに出場する北朝鮮の選手が6日、本番会場の竜平アルペンセンターで練習した。チーム関係者によると、選手らは1日に韓国入りし、実際に会場で滑ったのはこの日が初めてという。

 男子のカン・ソンイル選手と女子のキム・リョンヒャン選手が、ポールは立てずに雪質を確かめながらコーチとともに滑った。北朝鮮からは3選手が回転と大回転に出場予定で、男子のチェ・ミョングァン選手は脚に違和感があるため練習に参加しなかった。選手は取材に応じなかったが、チーム関係者からは斜面の難易度の高さを警戒する声が上がった。

(2月6日16時56分)

国際大会(2月6日)