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加計問題で政府の情報隠しを批判 公文書法改正求め集会

 森友、加計学園問題を追及する市民らが6日、公文書管理法の改正を求める集会を国会内で開き、政府による情報隠しを批判した。主催者を代表し海渡雄一弁護士は「情報は主権者である国民のものだ」と訴えた。

 文部科学省などに情報公開請求を続けている東京都の福田圭子さんは、加計学園が愛媛県今治市に建設中の獣医学部校舎の図面が、ほとんど黒塗りで公開されたことを報告。「公費を使う事業なのに、隠す理由が分からない」と話した。

 また、今治市が公開した文書を基に、報道や野党による追及が始まったとして「情報公開によって国民は政権と加計学園の関係を知ることになった」と強調した。

(2月6日17時45分)

社会(2月6日)