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JT、加熱式たばこのシェア4割 20年に、高温型の新製品投入

 日本たばこ産業(JT)は6日、加熱式たばこ市場のシェア4割獲得を目標に据える2020年までの中期経営計画を発表した。3年間で1千億円以上を投資し、競合他社がリードする高温型の新製品を投入して対抗する。

 この日、東京都内で記者会見した寺畠正道社長は「税や市場動向を見極めながら、18年末から19年の初頭をめどに新製品を発売したい」と話した。

 JTの加熱式プルーム・テックは他社の高温型の製品と違い、低温加熱でより臭いが少ないなどの特徴がある。ただ、吸った印象や感触が通常の紙巻きたばこと大きく異なっており、喫煙者への浸透に時間がかかっていた。

(2月6日19時14分)

経済(2月6日)