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福井、1400台依然立ち往生 記録的大雪、陸自が夜通し作業

 記録的な大雪に見舞われた福井市内で除雪に追われる男性=7日午前  記録的な大雪に見舞われた福井市内で除雪に追われる男性=7日午前  7日未明(上)から朝にかけて続く国道8号の渋滞=福井県あわら市(国土交通省近畿地方整備局提供)  7日未明(上)から朝にかけて続く国道8号の渋滞=福井県あわら市(国土交通省近畿地方整備局提供)  大雪により福井県坂井市の国道8号で立ち往生する車の列=7日午後0時19分(共同通信社機から)  大雪により福井県坂井市の国道8号で立ち往生する車の列=7日午後0時19分(共同通信社機から)
 北陸地方の記録的な大雪で、福井県内の国道8号で6日午前に発生した車の立ち往生は、ほぼ丸1日たった7日午前も続いた。県によると、少しずつ解消しつつあるが、依然として約1400台が動けない状態だという。県の災害派遣要請を受けた陸上自衛隊は、同県坂井市などで除雪作業を続けた。

 立ち往生は、大型車が脱輪するなどして発生。ピーク時には福井県あわら市から坂井市にかけての約10キロで約1500台が動けなくなった。陸自隊員約750人が出動し、6日午後から夜通しで除雪や救援物資の配布を行った。

 県が坂井市に設けた救護所には、7日朝までに5人が疲労を訴え搬送された。

(2月7日10時34分)

社会(2月7日)