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そり選択に「コメントできない」 下町ボブスレーでジャマイカ選手

 ラトビア製のそりで公式練習に臨んだボブスレー女子2人乗りのジャマイカ代表=平昌(共同)  ラトビア製のそりで公式練習に臨んだボブスレー女子2人乗りのジャマイカ代表=平昌(共同)
 【平昌共同】平昌冬季五輪のボブスレー女子2人乗りに出場するジャマイカ代表が7日、ラトビア製のそりで会場での公式練習に臨んだ。ジャマイカ連盟は契約を結ぶ日本の「下町ボブスレー」を本番でも使わない方針を伝えている。パイロットのジャズミン・フェンレイタービクトリアンはそりの選択について「連盟が決めたことなのでコメントできない」と複雑な表情で話した。

 東京都大田区の町工場が中心となって開発した下町ボブスレーのプロジェクト推進委員会は、提供したそりで五輪に参戦する契約をジャマイカ連盟と締結。五輪で使用しなかった場合は損害賠償請求など法的措置を取る考えを示している。

(2月7日13時45分)

国際大会(2月7日)