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三井住友銀行の元主任を逮捕 詐欺容疑、被害は4億円超か

 三井住友銀行のオンライン端末を不正操作し、計約1840万円をだまし取るなどしたとして、千葉県警は7日、電子計算機使用詐欺と窃盗の疑いで、同行新松戸出張所(同県松戸市)の元主任橘高ゆかり容疑者(35)=松戸市=を逮捕した。

 県警によると、橘高容疑者は2009年から懲戒解雇された16年6月ごろまで同様の不正を繰り返し、被害総額は計約4億8千万円に上るとみて裏付けを進める。外国為替証拠金取引(FX)に金を使っていたとみている。

 逮捕容疑は、同出張所の主任だった11年、同行のオンラインシステムを操作。4回にわたり約1610万円を詐取した疑い。

(2月7日14時24分)

社会(2月7日)