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台湾地震、死者7人に 余震相次ぎ、救出活動難航

 地震で損壊したホテル「統帥大飯店」で続けられた救出作業=7日、台湾・花蓮市(共同)  地震で損壊したホテル「統帥大飯店」で続けられた救出作業=7日、台湾・花蓮市(共同)
 【花蓮共同】台湾東部花蓮県を6日夜に襲ったマグニチュード(M)6・4の地震で、震源に近い花蓮市では7日午後も損壊して大きく傾いたビルに取り残された人たちの救出活動が続いた。台湾当局によると、7人が死亡し、負傷者は250人超に増えた。

 ビルが傾いていることに加え、余震が相次いでおり、救出活動は難航しているもようだ。ビルの入居者ら67人と連絡が取れておらず、今後さらに犠牲者が増える可能性がある。

 台湾外交部(外務省)によると、日本人9人が病院で手当てを受けた。うち7人は煙を吸ったものの外傷はなく既に退院した。

(2月8日0時19分)

国際(2月8日)