国内外ニュース

基幹労連、3500円要求を決定 18年春闘で

 鉄鋼や造船などの労働組合でつくる連合傘下の産業別労組「基幹労連」は7日、東京都内で中央委員会を開き、2018年春闘で、ベースアップ(ベア)を含む賃金改善分として、月額で18年に3500円、19年に3500円以上を求める方針を決定した。

 基幹労連の加盟労組は春闘交渉を隔年で行っており、18年春闘で2年分の賃上げなどを求める。中央委員会で神田健一委員長は「賃金改善は決して容易ではないが、労使が真摯に議論し、好循環の形をつくり上げていかなければならない」と述べた。

 要求では「65歳現役社会の実現」として、60歳以降の労働環境の整備を項目に加えた。

(2月7日18時31分)

経済(2月7日)