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偽肝炎薬販売容疑で逮捕、警視庁 40代夫婦、「本物」と否認

 押収されたC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品=7日午後、警視庁築地署  押収されたC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品=7日午後、警視庁築地署
 高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品流通事件で、警視庁生活環境課は7日、医薬品医療機器法違反の疑いで、いずれも住所不定、無職の加瀬敬幸容疑者(43)と妻の芳美容疑者(49)を逮捕した。

 捜査関係者によると、夫婦は「販売したのは本物のハーボニーです」などと供述し、容疑を否認している。

 逮捕容疑は2017年1月4日ごろ、東京都千代田区の医薬品卸売業者「エール薬品」(解散)に対し、中央区にある別会社の事務所内で、ハーボニーの偽造品ボトル2本を1本約80万~100万円で売った疑い。

(2月7日20時06分)

社会(2月7日)