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北朝鮮応援団長、関係改善に期待 「民族和解に足跡を」

 7日、韓国・江陵で公演会場を出る際、待ち受けた人たちに手を振る北朝鮮の「三池淵管弦楽団」の団員ら(共同)  7日、韓国・江陵で公演会場を出る際、待ち受けた人たちに手を振る北朝鮮の「三池淵管弦楽団」の団員ら(共同)
 【麟蹄、江陵共同】平昌冬季五輪に合わせ派遣された北朝鮮の応援団とテコンドー演武団、記者の計276人が7日午後、滞在先である韓国北東部、麟蹄のホテルに到着した。応援団のオ・ヨンチョル団長は7日夜の夕食会で「五輪が盛況に行われ、民族和解の道に足跡を残すことを望む」と述べ、南北関係改善に期待を示した。

 ホテルは人里離れた山中にある。おそろいの赤いコートに身を包み、北朝鮮国旗のバッジを着けた女性たちは手を振ったり、ほほ笑んだりしながら、足早にホテルに入った。報道陣の呼び掛けに「お会いできてうれしいです」と話す場面もあった。

(2月7日22時16分)

国際大会(2月7日)