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三重のホテル経営会社告発 架空修繕で脱税疑い、名古屋国税

 架空の修繕費を計上し、法人税約3600万円を脱税したとして、名古屋国税局が法人税法違反の疑いで、三重県伊勢市のホテル経営会社「宝門」と宝門行雄社長(79)を津地検に告発していたことが7日、関係者への取材で分かった。

 関係者などによると、同社は伊勢市や津市など三重県内でホテルチェーン「キャッスルイン」を展開している。県内ではここ数年、伊勢神宮の式年遷宮や主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)などのイベントが相次ぎ、宿泊客が増加していたとみられる。

 同社はホテルの改装などに絡み、架空の修繕費を計上、経費を水増し。法人税約3600万円を脱税した疑いが持たれている。

(2月8日2時04分)

社会(2月8日)