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アレフ拠点、宮城につくる目的か 男性幹部が県警に説明

 失業給付金をだまし取ったとして、詐欺容疑でアレフ関係者の自営業大平聡容疑者(56)=仙台市太白区=が逮捕された事件で、大平容疑者と接触していたアレフの男性幹部が宮城県警の任意聴取に「宮城県で拠点をつくりたかった」という趣旨の説明をしていることが8日、県警への取材で分かった。

 県警によると、大平容疑者の通帳には、幹部に数万円を送金した履歴が残っていた。県警はだまし取った金の一部がアレフに流れた疑いもあるとみている。

 大平容疑者はオウム真理教の元信者。当時から幹部と知り合いだったとみられ、2人は月に数回、容疑者の自宅などで会っていた。

(2月8日12時56分)

社会(2月8日)