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高齢者施設火災5年、遺族ら追悼 長崎、犠牲の5人に献花

 長崎市で高齢入所者5人が死亡した認知症グループホーム火災から5年となった8日、施設のあった場所で遺族らが献花し、犠牲者を追悼した。

 火災は2013年2月8日夜に発生。入所していた当時77~90歳の女性5人が、一酸化炭素(CO)中毒などで死亡した。ほかに5人が重軽傷を負った。

 この火災などを機に国は法改正を進め、15年4月からは原則として、自力での避難が困難な人々が入所する社会福祉施設に対し、スプリンクラー設置を義務付けた。

 遺族や元職員計5人は、神妙な面持ちで白い花束を献花した。

(2月8日13時34分)

社会(2月8日)