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刑法犯件数、過去最少が確定 警察庁まとめ

 警察庁は8日、昨年1年間の刑法犯認知件数の確定値を発表した。前年より8万1078件(8・1%)少ない91万5042件で、過去最少の更新が確定した。1月に公表した暫定値は91万5111件だった。人口千人当たりの認知件数も7・2で最少となった。

 警察庁によると、認知件数は多くの罪種で減少。重要犯罪では強盗が480件(20・6%)減の1852件と大幅に減少した。強制わいせつも379件(6・1%)減の5809件だった。殺人や放火、強制性交などはやや増加した。

 刑法犯の7割を占める窃盗も6万7650件(9・4%)減の65万5498件だった。

(2月8日15時36分)

社会(2月8日)