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欧米サーバーから不審接続 ネム流出、不正アクセスか

 取引所大手コインチェック(東京)から約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出する直前の数日間に、欧米のサーバーから同社の社内ネットワークに不審な接続があったことが8日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁サイバー犯罪対策課は不正アクセスの可能性があるとみて、流出との関連を調べている。

 捜査関係者によると、サイバー犯罪対策課はコインチェックから提供を受けた通信記録(ログ)を解析し、巨額のネムが流出した1月26日の数日前、欧米からの接続を確認した。他にも複数の国のサーバーから不審な接続があったとみられる。

(2月8日16時50分)

社会(2月8日)