国内外ニュース

NY株再急落1032ドル安 米金利上昇を懸念

 ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち(ロイター=共同)  ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前日比1032・89ドル安の2万3860・46ドルで取引を終えた。1日の下げ幅としては、5日に記録した過去最大の下げ幅1175ドルに次ぐ2番目。米国の金利上昇への懸念が再燃した。

 終値が2万4000ドルを下回るのは昨年11月29日以来、約2カ月ぶり。前週末から大幅な下落が続き、過去最高値をつけた今年1月26日の終値(2万6616・71ドル)から2750ドル余り、10%超下落した。

 8日は米長期金利が上昇傾向となったことに投資家が懸念を再び強め、売り注文が加速した。

(2月9日7時50分)

経済(2月9日)