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霧島連山・御鉢で地震が増加 気象庁、噴火警戒レベル1を維持

 霧島連山・御鉢  霧島連山・御鉢
 宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山の御鉢で9日午前、火山性地震が増加した。気象庁は、火山灰や火山ガスなどの突発的で小規模な噴出に注意するよう呼び掛けている。噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)は継続している。

 気象庁によると、火山性地震は午前8時ごろから増加し、午前11時までに速報値で19回観測された。監視カメラの映像やほかの観測データに異常はないが、職員を現地に派遣して調査するとしている。

 御鉢では2016年12月に火山性微動が観測された。霧島連山ではほかに、新燃岳が警戒レベル3(入山規制)、えびの高原(硫黄山)がレベル1となっている。

(2月9日13時00分)

社会(2月9日)