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「殺した」「私ではない」と被告 6人殺害、検察と質疑かみ合わず

 埼玉県熊谷市の6人殺害事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)の裁判員裁判公判は9日午後もさいたま地裁(佐々木直人裁判長)で続いた。被告は殺害について「覚えていない」とする同日午前の発言を検察側が確認すると「人を殺した」と答え、再度の質問に「それは私ではない」と述べた。

 検察官との質疑は終始かみ合わず、被告が突然「6人を殺した」と述べる場面もあった



(2月9日20時15分)

社会(2月9日)