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NY株反発、330ドル高 買い戻し優勢に、乱高下も

 取引終了後、こぶしとこぶしを合わせるトレーダーたち=9日、ニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)  取引終了後、こぶしとこぶしを合わせるトレーダーたち=9日、ニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに大幅反発し、前日比330・44ドル高の2万4190・90ドルで取引を終えた。前日に1032ドル下落した反動で買い戻しが優勢となった。

 この日も乱高下を繰り返し、1日の値幅が1021ドルに達する「ジェットコースター相場」(米アナリスト)となった。市場混乱が収束する兆しはなく、週明けも不安定な値動きが続きそうだ。

 米雇用統計発表をきっかけに665ドル値下がりした今月2日の終値から1週間でさらに5・2%下落し、1週間の下落率としては2016年1月以来の大きさを記録した。

(2月10日7時39分)

経済(2月10日)