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在日米兵に薬物使用の疑い 横須賀基地、海軍が捜査

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)の兵士らが薬物の使用、取引に関与した疑いが浮上し、海軍犯罪捜査局が捜査していることが10日、米海軍への取材で分かった。米メディアによると、少なくとも十数人が捜査対象で、原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員も含まれるという。

 米海軍は声明で兵士らを捜査中であることを認め、「海軍は薬物乱用を容認せず、兵士らの違法行為の疑いには厳正に対処する」と述べた。捜査を開始したきっかけや具体的な容疑は明らかにしなかった。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は9日、海軍の兵士らが合成麻薬LSDなどを使用、取引した疑いを報じた。

(2月10日12時20分)

社会(2月10日)