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IH女子、南北合同チームが初戦 首脳級そろって観戦

 アイスホッケー女子の合同チーム「コリア」の観戦に訪れた(後列左から3人目から)韓国の文在寅大統領、IOCのバッハ会長、北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長、金与正・朝鮮労働党第1副部長ら=10日、韓国・江陵(共同)  アイスホッケー女子の合同チーム「コリア」の観戦に訪れた(後列左から3人目から)韓国の文在寅大統領、IOCのバッハ会長、北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長、金与正・朝鮮労働党第1副部長ら=10日、韓国・江陵(共同)
 【平昌共同】平昌冬季五輪のアイスホッケー女子で韓国と北朝鮮が結成した合同チーム「コリア」が10日、初戦でスイスと対戦した。韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長がそろって観戦。北朝鮮が派遣した女性応援団も登場し、南北融和ムードを盛り上げた。

 南北は1月の次官級協議で、五輪初となる合同チームの結成に合意。国際オリンピック委員会(IOC)も承認し、韓国の23選手に北朝鮮の12選手が加わった。試合ごとに22人を選び、うち最低3人は北朝鮮選手とする。

 韓国では高い関心を集める一方「韓国人選手の出場機会が政治判断で奪われた」との批判も根強い。

(2月10日21時46分)

国際大会(2月10日)