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平昌五輪、延期や中止相次ぐ 連日の強風、影響大

 強風のため男子滑降が順延となったアルペンスキーの競技会場=平昌(共同)  強風のため男子滑降が順延となったアルペンスキーの競技会場=平昌(共同)
 【平昌共同】平昌冬季五輪は強風が連日吹き荒れ、11日は延期や中止があり、実施できた種目でも選手から風の影響への言及が相次いだ。

 平昌郊外のフェニックス・スノーパークでは、スノーボード女子スロープスタイル予選が中止となり、12日に全選手で決勝を行うことが決まった。運営側の説明は「選手の安全を考えての中止」。メダル候補の鬼塚雅選手は「コース状況が悪かったので中止でよかった」と前向きに捉えた。

 旌善でのアルペンスキー男子滑降は15日に延期された。秒速20メートルもの強風が吹きつけ、競技会場に掲げられた各国・地域などの旗は引きちぎれんばかりにはためいた。

(2月11日18時40分)

国際大会(2月11日)