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和平への意欲「確信ない」 イスラエル巡りトランプ氏

 【カイロ共同】トランプ米大統領は、イスラエルがパレスチナとの和平実現に意欲を持っているかについて「必ずしも確信があるわけではない」と述べ、イスラエルがヨルダン川西岸などで続ける入植活動が和平実現を「複雑にしている」と主張した。11日付のイスラエル紙「イスラエル・ハヨム」がインタビューを掲載した。

 トランプ氏が昨年12月、エルサレムをイスラエルの首都と正式認定したことに反発し、米国との直接対話を拒否するなど態度を硬化させているパレスチナについては「和平実現を目指していない」と非難した。

 トランプ氏の大統領就任後、イスラエルは入植活動を加速させている。

(2月12日6時11分)

国際(2月12日)