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地方バス停に電子案内板、福島 みちのりHDが実験へ

 みちのりホールディングスが福島県会津若松市のバス停に設置し、実証実験に使う案内表示板のイメージ  みちのりホールディングスが福島県会津若松市のバス停に設置し、実証実験に使う案内表示板のイメージ
 バス大手みちのりホールディングス(東京)は12日、地方のバス停向けに運行情報を電子ペーパーの画面に表示できる案内表示板を開発し、今月17日に実証実験を始めると明らかにした。ネットワークでつなぐIoT(モノのインターネット)を活用する。傘下の会津乗合自動車の福島県会津若松市中心部のバス停二つに設ける。実験期間は来年3月末まで。

 バス停で電子ペーパーを使い、リアルタイムに運行情報などを提供していく実証実験は国内初という。地方の路線バスの経営環境が厳しい中で、情報発信によって利用者の信頼性を高め、利用促進につなげるのが狙い。

(2月13日2時05分)

経済(2月13日)