国内外ニュース

三重県議会、定数復活の条例成立 一度も選挙に適用されないまま

 三重県議会の議員定数を45から51に増やす条例が22日の本会議で可決、成立した。県議会は、4年前に1票の格差を是正するとして定数を51から45に減らす条例を可決したが、その後、一度も選挙に適用されないまま、元の定数が復活することになる。

 県議会事務局によると、2014年5月の条例改正で、人口減少が進む県南部の7選挙区を6に減らし、定数を15から9に減らした。1票の格差は2・64倍から1・60倍に縮小した。周知期間を置くため15年4月の県議選への適用は見送り、19年から適用することにしていた。

(3月22日12時52分)

社会(3月22日)