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パワハラ自殺に「遺憾」 「防止策不可欠」と警察庁長官

 埼玉県警の男性警部=当時(52)=が2016年に自殺したのは上司のパワーハラスメントが原因だったとして、公務災害に認定されたことについて、警察庁の栗生俊一長官は22日の記者会見で「遺憾であって、その防止は職場において不可欠」と述べた。

 埼玉県警によると、警部は秩父署地域課長だった16年3~7月、当時の署長からたびたび大声で叱られ、決裁を何度も拒まれるなどした。栗生長官は「相談窓口の充実など整備が進み、職員が生き生きと働ける職場づくりが進められるよう努めてまいりたい」と話した。。

(3月22日13時12分)

社会(3月22日)