国内外ニュース

東京円、105円台後半

 22日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台後半で取引され、一時は約2週間ぶりの円高水準となる105円58銭を付けた。

 午後5時現在は、休日前の20日と比べ76銭円高ドル安の1ドル=105円68~70銭。ユーロは66銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円76~80銭。

 午前中はドル売り円買いが優勢だった。トランプ米大統領が対中関税措置を決定する方針を固めたと伝わると、米中貿易摩擦の激化への懸念からドル売りがさらに加速した。

 午後は日経平均株価の上昇などで投資家の慎重姿勢がやや後退し、比較的安全な資産とされる円が売られる場面もあった。

(3月22日18時07分)

経済(3月22日)