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フランス南部で男発砲、3人殺害 「イスラム国」犯行声明

 フランス・オード県トレーブ  フランス・オード県トレーブ  立てこもり現場となったフランス南部トレーブのスーパーマーケット=23日(ロイター=共同)  立てこもり現場となったフランス南部トレーブのスーパーマーケット=23日(ロイター=共同)
 【パリ共同】フランス南部カルカソンヌ近郊で23日午前11時(日本時間午後7時)すぎ、拳銃を持った男が通り掛かった車に乗っていた人を射殺して車を強奪後、近くの街トレーブのスーパーに立てこもった。男は発砲し、買い物客1人と従業員1人が死亡。一連の事件で3人が死亡し、3人が重傷を負った。約3時間後、警官隊が店内に突入し、男を射殺した。フランスのメディアなどが伝えた。

 過激派組織「イスラム国」(IS)は23日、系列ニュースサイトを通じ、犯行は「ISの戦士が実行した」とする声明を出した。真偽は不明。男は立てこもり前、路上で4人の警察官にも発砲、1人を負傷させた。

(3月24日1時07分)

国際(3月24日)