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発砲事件、テロと戦うと仏大統領 容疑者はモロッコ生まれ

 23日、フランス南部トレーブでの事件発生後にパリで演説するマクロン大統領(中央)(ロイター=共同)  23日、フランス南部トレーブでの事件発生後にパリで演説するマクロン大統領(中央)(ロイター=共同)
 【パリ共同】フランス南部トレーブで男がスーパーの買い物客らを拳銃で殺害した事件で、検察当局は23日、男はモロッコ生まれのラドワン・ラクディム容疑者(25)と発表した。マクロン大統領は死者が3人、重軽傷者が16人に上ったと明らかにし「フランスはテロ攻撃を受けた。断固として戦う」と述べた。

 捜査当局は容疑者の自宅などを家宅捜索、同居人の女1人を拘束した。ラクディム容疑者は射殺された。ラクディム容疑者は過激派に関与する可能性があるとして対テロ当局の監視対象だった。

(3月24日8時41分)

国際(3月24日)