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福岡のピーチ機トラブル調査開始 運輸安全委

 福岡空港(福岡市博多区)で関西空港発の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション機の前脚が損傷したトラブルで、運輸安全委員会の航空事故調査官が25日、福岡空港で損傷状況の確認など原因究明に向けた調査を始めた。運輸安全委は1年をめどに最終的な報告書をまとめる方針。

 調査では、調査官3人が損傷した前脚を中心に機体の状況を確認し、管制官への聞き取りも実施した。熊倉良明調査官は記者団に、パイロットの操作を車輪まで伝える機構が一部損傷していたと明らかにした上で「パイロットの意思と関係なくタイヤが動く状態になっていた」と述べた。

(3月25日19時11分)

社会(3月25日)