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滑落時の雪崩で3人死亡か 長野・八ケ岳連峰

 登山者7人が滑落した八ケ岳連峰・阿弥陀岳(手前)=25日午後0時17分(共同通信社ヘリから)  登山者7人が滑落した八ケ岳連峰・阿弥陀岳(手前)=25日午後0時17分(共同通信社ヘリから)
 長野県の八ケ岳連峰・阿弥陀岳(2805メートル)で登山中の男女7人が滑落し3人が死亡した事故で、3人は滑落に伴い発生した雪崩に巻き込まれ、雪に埋まって死亡したとみられることが26日、県警への取材で分かった。死因はいずれも窒息だった。

 事故は登山用のくいやザイルを使って急斜面を登る際に起きており、7人の発見場所付近に雪崩が起きたような跡があった。県警は救助された4人から事情を聴くなどして、発生時の状況を確認している。救助現場にはザイルが残されていたが、山岳遭難救助隊の到着時には一部が体から外れていたとみられる。

(3月26日10時01分)

社会(3月26日)