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都条例改正案に反対署名3千人 付きまとい規制強化

 付きまといの規制を強化するため、東京都議会で月内に成立する見通しの都迷惑防止条例の改正案について「市民のデモや報道の表現の自由を規制する恐れがある」と懸念する声が広がっている。廃案を求めるインターネット上の署名は都内外から3500人分以上集まり、呼び掛け人の弁護士が26日、知事や都議会議長ら宛てに提出した。

 条例は、恋愛感情による行為を取り締まるストーカー規制法が及ばない、悪意に基づく行為を規制。開会中の都議会に都が提出した改正案は既に禁止している待ち伏せなどに加え、住居付近をうろつくことや電子メールの連続送信も対象にした。

(3月26日18時20分)

社会(3月26日)