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独、送還判断の手続き開始 カタルーニャ前州首相

 【ベルリン共同】ドイツの司法当局は26日、スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題を巡り反逆容疑などで国際手配されてドイツで拘束されたプチデモン前州首相について、スペイン送還の可否を決めるための手続きに入った。

 DPA通信によると、ドイツ北部の地区裁判所が、送還の是非が決まるまで拘束の期間を延長した。今後、北部シュレスウィヒ・ホルシュタイン州の上級地方裁判所が引き渡しの是非について期限の60日以内に判断する。検察当局はイースター休暇が明ける来週以降に判断されるとの見通しを示した。

(3月27日6時21分)

国際(3月27日)