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ロシア外交官追放110人超に 神経剤事件対抗で欧米諸国

 【ロンドン共同】英南部で元ロシア情報機関員らが神経剤で襲撃された事件への対抗措置として、英国に続きロシアの外交官らを国外追放すると表明した国は27日までに23カ国に上った。欧米の主要メディアが伝えた。合計で110人を超える状況。他にも追放を検討する国があり、さらに増える可能性がある。

 国の内訳は欧州連合(EU)加盟国のうち16カ国のほか、米国やカナダ、ウクライナ、オーストラリアなど。追放する人数は米国が60人と最も多く、ウクライナが13人と続くが、その他の国々は1~4人。また、アイルランドもこの動きに追随するか検討中と地元メディアが報じた。

(3月27日10時01分)

国際(3月27日)